妊娠中に赤ちゃんから何らかのサインをもらった人、結構多いんです
妊娠は神秘です。
一つの卵子と一つの精子が受精し子宮に定着すると細胞分裂によって胎児と胎盤が出来、体内で新しい命が成長していくという事、また赤ちゃんが生まれてくるときゆっくり回旋しながら、また頭蓋骨を変形させながら産道を通過してくるという事も奇跡です。
でも妊娠したことによって、赤ちゃんが教えてくれた奇跡もあります。
不思議体験をした人はとても多く、偶然とは思えない出来事にびっくりしてしまいます。
赤ちゃんがママに教えてくれたこと
夢で知らない小さな男の子と遊んでいる夢を数回見たというママは、これは男の子が生まれるのでは?と思っていたら案の定男の子だったとうエピソード。
またパパが夢の中で男の子を抱っこしていて、その時の夢の中の自分の感情が、子供に向けての不思議な感情だったので奥さんにこういう夢を見たよといったら、翌日病院で「男の子ですね」といわれ実際に生まれた子も、男の子、成長していくにつれてあの夢に出てきた子がこの子だったと確信し不思議なことがあるんだなとしみじみ思うというエピソード。
などなど色々な不思議な体験談があるようです。
お腹の中にいる赤ちゃんが性別を知らせてくれるという事は結構多いようです。
今度は大丈夫と知らせてくれる赤ちゃんもいます
何度も流産を繰り返したり、死産や早産をしてしまった女性は妊娠した喜びと共に不安も大きく感じることが多く、安定期に入っても生まれるまではストレスを感じている人が多いのも当然でしょう。
そんな中、おなかの中にる赤ちゃんから「今度は大丈夫」というメッセージをもらったというママも多いです。
夢の中に女の子が出てきて、ママのところにまたこれたよ、今度は大丈夫と伝えてくれたという不思議体験や、男の子が「ママ、大丈夫だから安心して」と夢で元気に笑っていて、次の日に病院で「男の子、元気ですよ」って言われたなどの不思議体験を経験されている方もいます。
この他に、上の子が妙に赤ちゃん返りして困ったなと思っていたらお腹に新しい命が誕生していたという話や、何年も前に亡くなった可愛がっていた猫が夢に出てきたら妊娠した、という話などもあります。